ガイアがディシディアに来た——FF14とデュエルムの世界観がつながる瞬間
- ▸ 2026年3月24日サービス開始の『ディシディア デュエルム FF』にFF14代表としてガイアが初期参戦
- ▸ 時間操作が得意なテクニカルアタッカーで、技名「リーンフォース」にFF14勢が反応
- ▸ 本編ではクロニクルクエスト限定NPCだったガイアを操作できることに、ヒカセンから喜びの声
「ガイアちゃんが操作できるなんて思ってなかった」——そう呟いたヒカセンは、きっと少なくなかったはず。
2026年3月24日にサービスを開始した『ディシディア デュエルム ファイナルファンタジー』。FF14からの参戦キャラはガイア、ただ一人。漆黒のヴィランズのクロニクルクエスト「希望の園エデン」でしか会えなかった彼女が、今度は自分の手で動かせる。
FF14本編でのガイアはどんなキャラだったか
ガイアはFF14の拡張パッケージ「漆黒のヴィランズ」のクロニクルクエスト「希望の園エデン」シリーズに登場するキャラクター。本編メインクエストには登場せず、リーンとのエデン攻略を通じて物語が描かれる構成だった。
声優は鎌倉有那さん。ディシディア デュエルムでも同じ鎌倉さんが担当しているので、あの声でそのまま動く。
メインクエストには名前が出てこないにもかかわらず、「エデン零式」に挑み続けたヒカセンなら忘れようのないキャラクターのはず。そのガイアが、ディシディアのオープニングムービーに映り込んだとき、Xでは「超綺麗なガイアが見られて嬉しい」という声が複数上がっていた。
テクニカルアタッカーとしてのガイア
ディシディア デュエルムでのガイアは、時間操作を軸とした自己強化・敵の弱体化が得意なテクニカルなアタッカーという立ち位置。
キャラクターアクションの名前は「リーンフォース」。長押しで自身の行動速度を20秒間上昇させる。これを維持しながら戦場を駆け回るのがガイアの基本スタイルになる。
「リーンフォース」という技名を見た瞬間にFF14民がニッコリしてしまうのは、もう説明するまでもないだろう。エデン零式で何度も喰らったあの技の名前が、今度は自分が使う側として戻ってきた。電撃オンラインの見出しも「リーンフォースという技名にFF14民は思わずニッコリ」と表現していたほど。
アビリティには「ディレイスペル」も確認されており、FF14での行動を踏まえたゲームデザインになっているのが見て取れる。
CBT(クローズドベータテスト)の最強キャラランキングでは5位にランクイン。強さ面でも期待できる位置にいる。
現代東京のガイア——「アルテミス」というブランドを好む
ディシディア デュエルムの舞台は現代の東京。歴代FFキャラたちが現代衣装で召喚される設定になっており、ガイアも例外ではない。
公式のキャラクター紹介によると、ガイアはこの世界で「アルテミス」というファッションブランドを好んでいる設定とのこと。異世界に召喚されたことへの戸惑いを抱えながらも、現代に生きる人々の明日のために戦っている——というのがデュエルムでのガイアの立ち位置だ。
FF14本編では「リーンと光の戦士しか関わらなかったガイアが、他のキャラと関わっている姿を見るのが意外だった」という感想がコミュニティから上がっており、ディシディアならではのガイアの広がりを楽しみにしているプレイヤーが多い。
吉田直樹プロデューサーがガイア参戦への想いを語る
ディシディア デュエルムのサービス開始前後、歴代FFクリエイター陣によるインタビュー動画が公開された。第3弾は吉田直樹プロデューサーが登場し、ガイアの参戦に込めた想いを語っている。
電撃オンラインのインタビュー記事によると、吉田さんはガイアとクライヴについて「現代に召喚された」という観点から言及しており、キャラクターの個性がこの舞台でどう発揮されるかを意識した参戦だったことが伝わる内容だった。
FF14の顔として選ばれたのが、メインクエストでも名前の出ないガイアだったことに最初は驚いたヒカセンもいたかもしれない。でも電撃オンラインが「個別で記事を書いてしまいました」とコメントするほどの推しっぷりを見せたように、ガイアを待っていたプレイヤーは確実にいた。
ディシディア デュエルムはこんなゲーム
ここまで読んでまだ触っていないという人向けに、ゲームの基本だけ。
- 開発: スクウェア・エニックス × NHN PlayArt
- 配信: 2026年3月24日、iOS・Android対応
- 形式: 3vs3のボス討伐型チームバトル。2チームと魔物が入り乱れ、相手より早くボスを倒せば勝利
- 参戦キャラ: FF1〜FF16から全16体(初期10体、追加6体)
- 料金: 基本プレイ無料
FF14からの参戦はガイア一人。その分、FF14プレイヤーにとってガイアを使う理由はシンプルだ。
「本編ではNPCかつクロニクルクエスト内限定のキャラクターだったため、操作できることがとても嬉しい」——この感想が、たぶん多くのヒカセンの気持ちを代弁している。
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