【拡張まとめ】FF14の新ジョブ変遷史——蒼天から魔獣使いまで、全追加ジョブを振り返る

【拡張まとめ】FF14の新ジョブ変遷史——蒼天から魔獣使いまで、全追加ジョブを振り返る

この記事のポイント
  • 蒼天〜黄金まで5拡張で計11ジョブが追加。タンク・ヒーラー・DPSとバランスよく増えてきた歴史がある
  • 青魔道士(パッチ4.5)を皮切りにリミテッドジョブが登場。4月28日には魔獣使いが実装予定
  • 各拡張のジョブはそれぞれの世界観・ストーリーと密接に結びついているのがFF14の面白いところ

FF14はメインストーリーが進むたびに新ジョブが追加されてきた。「自分のメインジョブが生まれた拡張はどれだ?」と聞かれてすぐ答えられる人はかなりのFF14通。蒼天のイシュガルドから黄金のレガシーまで、歴史を振り返りながら全ジョブをまとめてみた。


拡張別 追加ジョブ一覧

まずは全拡張の追加ジョブを一目で確認できる表から。

拡張パックリリース年追加ジョブ
蒼天のイシュガルド2015年暗黒騎士・占星術師・機工士
紅蓮のリベレーター2017年侍・赤魔道士
漆黒のヴィランズ2019年ガンブレイカー・踊り子
暁月のフィナーレ2021年リーパー・賢者
黄金のレガシー2024年ヴァイパー・ピクトマンサー

5拡張で計10ジョブ。リミテッドジョブ(青魔道士・魔獣使い)を含めると計12ジョブが新たに光の戦士の手に届いた計算になる。


蒼天のイシュガルド(2015年・パッチ3.0)

追加ジョブ: 暗黒騎士・占星術師・機工士

初の有料拡張パックということで、新ジョブへの期待値も今より桁違いだったはず。3ジョブ追加という太っ腹な船出だった。

  • 暗黒騎士(タンク): 「正義のタンクではない」という設定がたまらないと話題に。イシュガルドの地下都市に潜む影の番人というロールプレイ需要もえぐい
  • 占星術師(ヒーラー): カード引いてバフ配る独自システムが登場当時は衝撃的。「ヒーラーがカードゲームしてる」という評判が定着した
  • 機工士(遠隔物理DPS): 銃と機械仕掛けの装備が新鮮だった。マッシュとかターレットとか独自用語も多く、覚えるのが楽しいジョブ

解放場所は、暗黒騎士がNPC「皇都の市民」(X:13.2, Y:8.8)、占星術師がNPC「ジャンヌキナル」(X:15.2, Y:10.0)、機工士がNPC「ステファニヴィアン」(下層X:8.1, Y:10.1)と、それぞれイシュガルドのクエストから。実装当初のスタートレベルは30だったが、現在のゲームシステムでは変更されているため要確認。


紅蓮のリベレーター(2017年・パッチ4.0)

追加ジョブ: 侍・赤魔道士

2ジョブ追加。実装当初のスタートレベルは50だった。

  • (近接物理DPS): 和風世界・ドマの拡張らしいジョブ。「ついにサムライが来た!」と界隈が沸いた日のことを覚えている人も多いはず。ヤシャニカ絶刀などのかっこいいアクションが刺さりすぎる
  • 赤魔道士(魔法DPS): 赤い帽子と剣・魔法の二刀流スタイル。近接コンボありの魔法DPSというユニークな立ち位置で、立ち回りが楽しいと人気が高い

漆黒のヴィランズ(2019年・パッチ5.0)

追加ジョブ: ガンブレイカー・踊り子

「漆黒はFF14史上最高傑作」と言われるほどのストーリーを引っ提げた拡張。ジョブも個性的な2つが登場した。

  • ガンブレイカー(タンク): 銃剣という武器が特徴的なタンク。コンボが派手で「タンクなのに攻撃が楽しすぎる」という声が今でも多い
  • 踊り子(遠隔物理DPS): パーティバフを撒きながら戦うサポート特化型DPS。扇を武器に踊るビジュアルが「かわいすぎ」とFF14女性プレイヤー人気も高い

暁月のフィナーレ(2021年・パッチ6.0)

追加ジョブ: リーパー・賢者

ヒドゥンゴルジアスのメインシナリオを締めくくる拡張。追加ジョブも重厚感があった。

  • リーパー(近接物理DPS): 大鎌で戦い、霊体憑依ができるダークなコンセプト。「やばすぎる見た目」「かっこよすぎ」と話題を独占した
  • 賢者(ヒーラー): 魔法科学の装備と浮遊する機械兵器「ノエシス」が特徴。攻撃しながら回復するバリアヒーラーとしてのスタイルが新鮮だった

黄金のレガシー(2024年・パッチ7.0)

追加ジョブ: ヴァイパー・ピクトマンサー

ニュートラルの新大陸を舞台にした最新拡張で、個性派2ジョブが登場。

  • ヴァイパー(近接物理DPS): 双剣を合体させて大剣にするギミックが特徴。変幻自在の武器スタイルが「かっこよすぎてメインにした」という声も多い
  • ピクトマンサー(魔法DPS): 絵筆で絵を描いて攻撃するという前代未聞のジョブ。モチーフの独創性がFF14の懐の広さを感じさせる

リミテッドジョブ — 通常ジョブとは「別格」の立ち位置

通常の拡張ジョブとは別に、特殊なルールで遊べる「リミテッドジョブ」も存在する。通常コンテンツには参加できない代わりに、独自の楽しみ方を持つジョブだ。

青魔道士(パッチ4.5、2019年)

FF14初のリミテッドジョブとして登場。モンスターの技をラーニングして自分のアクションにするという、他のジョブとは根本的に異なるシステムが魅力。「コレクション欲を満たす」「珍しい技が取れると嬉しい」とコアなファンに愛され続けている。

魔獣使い(パッチ7.5「彼方に至る路」、2026年4月28日実装予定)

青魔道士に続くリミテッドジョブ第2弾。武器は片手斧、ロールは近接DPS(メレー)で、レベルキャップは50。専用ソロコンテンツ「闘獣練」も同時実装される予定となっている。

「魔獣を使役して戦う」というコンセプトが気になりすぎて4月28日を指折り数えているプレイヤーも多いのでは。


まとめ:ジョブの歴史はFF14の歴史

蒼天から黄金まで10年以上の時を経て、FF14のジョブは多彩に広がってきた。タンク・ヒーラー・DPSのバランスを保ちながら、各拡張の世界観を反映したジョブデザインがされているのがFF14らしいところ。

そして2026年4月28日——魔獣使いの実装でまた新たなページが加わる。歴史の目撃者になる準備はできてるか。

参考リンク

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