吉田P「若い世代にFFが届いてない」率直すぎるインタビューが話題
- ▸ 吉田P/Dがディシディアデュエルム発売記念の公式インタビュー動画で「若い世代にFFが届いてない」と率直に発言
- ▸ 過去20年でナンバリングは5本のみ、リリース間隔の長期化を課題としてはっきり認めた
- ▸ モバイル向け新作やFF14を通じてシリーズの入口を広げる姿勢を示し、ファンの間で話題に
吉田Pが「若い世代がFFに触れる機会が減った」ってはっきり言ってるのが話題になっている。しかもぼかすでもなく、かなり踏み込んだ本音トーク。これはスクウェア・エニックスが**「Dissidia Duellum Final Fantasy」(モバイル向け3vs3ボス討伐型チームバトル、2026年3月24日リリース)の発売を記念して公開したFFシリーズクリエイターインタビュー動画**での発言で、海外を中心にファンの間でかなり注目を集めている。
「リリース間隔が空いた」と認めた吉田P
今回の公式動画で吉田Pが語ったのは、ナンバリングタイトルのリリース間隔が長くなり、若い世代がシリーズに触れる機会が減ったという課題。実際、過去20年間でナンバリングは5本(FF12〜FF16)にとどまっている。
たしかにFF12(2006年)からFF16(2023年)まで、ナンバリングだけで追っていたファンにとっては「次のFF、まだ?」という期間がかなり長い。その間にゲーム業界は大きく変わり、アクション戦闘やオンライン対戦が当たり前の環境で育った世代にとって、FFシリーズとの接点を持ちにくかった可能性がある、と。
💡 吉田Pがこの状況を「これは課題です」ってはっきり言い切ってるのがポイント。言い訳しないところがこの人らしい。
FFの入口を広げるために動いている
吉田Pのスタンスは「嘆いて終わり」じゃない。実際にいろんな形でFFの入口を広げようとしているのが見て取れる。
- Dissidia Duellum Final Fantasy: モバイル向け3vs3ボス討伐型チームバトル。アクション対戦に慣れた世代が気軽にFFの世界に触れられるタイトル
- FF14: MMORPGという形でFFシリーズへの巨大な入口になり続けている存在。ナンバリングの間隔が空いていた間も、ずっとプレイヤーとシリーズをつなぎ止めてきた
- 若手デザイナーの起用: 今回のインタビュー動画では、若い世代のクリエイターを積極的に起用する方針も語られている
「FF14からFFにハマった」って人、かなり多いはず。ストーリーで過去作のオマージュに出会って、元ネタが気になって原作をプレイし始める。クリスタルタワーでFF3に興味を持ったり、リターン・トゥ・イヴァリースからFF12やFFTに手を出したり。FF14そのものが「FFシリーズのショーケース」みたいな役割を果たしているのが面白い。
この人ほんとすごいなと思うところ
この公式動画の内容は2026年3月下旬にMassively Overpowered、Gamereactor、My Nintendo Newsなど複数の海外メディアが一斉に報道しており、海外のFFコミュニティでも大きな反響を呼んでいる。
FF14を立て直した実績がある人だからこそ、「FFにはもっとポテンシャルがある」という言葉に納得しかない。課題を率直に語りつつ、「だからこうする」と行動で示すスタイルは、長年FF14を遊んでいるプレイヤーにはおなじみ。行動力がバグってるのは今に始まったことじゃないけど、改めてこういう発言を見ると「この人がいる限りFFは大丈夫だな」と思わせてくれる。
FFシリーズが次の世代にどう届いていくのか。吉田Pが次に何を仕掛けてくるか、楽しみでしかない。
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