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FF5おじさんも知らない?極エヌオーの出自がマニアックすぎる件

FF5おじさんも知らない?極エヌオーの出自がマニアックすぎる件

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この記事のポイント
  • 極エヌオー討滅戦はパッチ7.5で実装。元ネタはFF5のGBA版限定の隠しボス
  • SFC版・PS版には登場しないため、FF5経験者でも「知らない」ケースが多い
  • エクスデスの「起源」にあたる存在という設定が熱い

パッチ7.5で実装された極討滅戦の新ボス「エヌオー」、名前を聞いてピンときた人は相当なFF5マニアかもしれない。

FF5をちゃんと遊んだことがあるFF14プレイヤーでも「エヌオー……誰?」となりやすいのには理由がある。あの有名なラスボス・エクスデスでさえ影が薄くなるような、とんでもなくマニアックな出自を持つボスなのだ。

エヌオーって何者? GBA版にしか存在しない隠しボス

FF5はSFC(スーパーファミコン)、PS(プレイステーション)とリリースを重ねてきたが、エヌオーが初登場したのはGBA(ゲームボーイアドバンス)版のみに追加された隠しダンジョンの奥深く。SFC版・PS版には存在しない、完全なGBA版限定コンテンツの最終ボスだ。

GBA版FF5が日本で発売されたのは2006年10月。そこから約20年が経った今、まさかFF14でその存在が世界中のプレイヤーに知れ渡ることになるとは、当時のプレイヤーも予想していなかったはずだ。

「FF5はやったことある」という層でも、GBA版の追加ダンジョンまで踏み込んだ人はかなり少ない。「FFおじさん同士で話しても知らない」という状況が普通に発生するのがエヌオーという存在の面白いところ。

エクスデスの「起源」という衝撃の設定

ここからが本題で、エヌオーがなぜFF14にとっても意味深な存在なのかという話になる。

エヌオーの設定がこれまた熱い。FF5世界観における1000年前の邪念がムーアの大森林に宿り、500年かけてエクスデスが誕生したという経緯があるのだが、その邪念の根源こそがエヌオー。「虚無の力」を持つ暗黒魔道士的な存在で、エクスデスにとっての文字通りの**「起源」**にあたる。

FF14ではパッチ6.4でネオエクスデス討滅戦が先に実装されており、FF5系ボスにはすでなじみがある人も多い。そこにさらに「エクスデスが生まれる前の存在」が登場するという流れは、FF5世界観の掘り下げとしてなかなかアツい展開だ。

「ほんの少し難しめ」らしい

コンテンツ難易度についても一言触れておくと、開発陣いわく**「最近の極と比較するとほんの少し難しめ」**とのこと。極討滅戦としてはやや歯ごたえのある仕上がりになっているようで、エヌオーという謎めいたボスのイメージとも合っている。

20年越しの日の目

GBA版専用コンテンツということは、そもそも日本国内でもプレイ人口は限られていた。そのエヌオーがパッチ7.5という形で世界中のFF14プレイヤーのもとに届く、という構図はなかなかドラマチックでもある。

「こんなボスいたんだ」という驚きも含めてコンテンツの一部として楽しめるのが、FF14のFF縛りボスシリーズの醍醐味。エヌオー討滅戦はまさにその典型例で、知らずに挑む方が新鮮な驚きがあるかもしれない。

ファンタジーRPGの長い歴史の中に眠っていたボスが、20年後に光の戦士と相見える。どうせなら、ちょっとFF5の背景を予習してから臨むと感慨もひとしおだ。

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