上限600になって「やっとできた」——ハウジング勢が待ち望んでいた配置が解禁

上限600になって「やっとできた」——ハウジング勢が待ち望んでいた配置が解禁

この記事のポイント
  • パッチ7.5でLサイズの調度品上限が400→600個に、庭具も2倍に拡張
  • 2023年のPAX EASTで約束された公約がついに達成。プレイヤーの歓声がSNSを駆け巡った
  • 増枠で在庫スペースが解放された一方、マーケットボードの家具相場も動き始めている

「上限が足りなくて、あと10個置けたら完成なのに……」——そんなもどかしさを抱えてきたハウジング勢にとって、パッチ7.5は待望のアップデートだった。

ビフォーアフター:数字で見る変化

パッチ7.5(2026年4月28日)で実施された調度品上限の拡張は、全サイズ一律1.5倍という思い切った内容だった。

物件サイズパッチ7.5以前パッチ7.5以降
Lサイズ400個600個
Mサイズ300個450個
Sサイズ200個300個
個室・アパルトメント100個150個

さらに庭具はなんと2倍に拡張された。

物件サイズパッチ7.5以前パッチ7.5以降
Lサイズ庭具40個80個
Mサイズ庭具30個60個
Sサイズ庭具20個40個

倉庫容量も本宅と同じ上限まで拡大されており、「置けないから倉庫に眠らせていた家具」を一気に引っ張り出せるようになった。

約束が叶った日

この拡張には背景がある。2023年のPAX EASTで「Patch 7.X」での実装が約束されており、コミュニティはずっとその言葉を信じて待っていた。2026年3月13日放送の第91回FFXIV プロデューサーレターLIVEで正式発表されたとき、SNSには歓声が溢れた。

「ほんとに嬉しくて食い入るように観てしまいました」

「ずっと言い続けてたんですよ庭具の設置数を増やしてほしいなぁって」

「FF14続けてて良かったなぁって思える瞬間」

特に庭具2倍という数字は予想を上回る増枠で、灯籠を庭いっぱいに並べたい・水路を長く引きたいといった「枠不足で断念していた造り込み」への直接的な回答だった。

広告

解禁されたもの・変わったもの

増枠の恩恵はシンプルで強力だ。

  • Lサイズで200個分のスロットが追加。和室に複数の衝立・屏風・行灯を重ねたり、庭に石灯籠をズラリと並べるような「枠が足りなくて諦めていたレイアウト」がようやく実現できる
  • 庭具2倍で、庭の世界観構築が一段階深くなった。Lサイズなら80個まで置けるため、池・橋・植栽・外灯を組み合わせた本格的な庭園が組める
  • 倉庫も拡大されたので、季節イベント家具や使い分け用の家具セットを眠らせておくスペースも広がった

相場への影響

拡張後、マーケットボードでは家具価格が全体的に高騰したとの報告が上がっている。「あの家具、もう1セット欲しかった」というニーズが一気に顕在化した結果で、人気デザインの家具は特に動きが大きいようだ。増枠で夢が広がった分、財布の紐も緩みがちになるのはハウジング勢の宿命かもしれない。

グラフィックオプションも同パッチで追加され、描画負荷を自分の環境に合わせて調整できるようになった。「置きたいだけ置いたらFPSが心配」という層にとっても、追い風になる変更だ。

「やっとできた」という声がSNSで飛び交うパッチ7.5。積み上げてきた家具コレクションを引っ張り出して、夢の間取りに挑戦してみよう。

広告

広告

参考リンク

クロ猫亭の最新記事をチェック

FF14の話題を毎日お届け中

フォローする

関連する記事