タンク・ヒーラー・DPS——ロール別あるあるで全員が共感する件
- ▸ タンクはパーティ最少人口・先頭プレッシャーを背負う孤独なロール
- ▸ ヒーラーは攻撃するかしないか問題が定番議題——コミュニティの見解は「余裕があれば攻撃すべき」
- ▸ DPSは先釣りが定番でタンク・ヒーラー双方から語られる。全21ジョブ、ロール別の縛りで自己紹介できるのがFF14プレイヤーの醍醐味
「あなたはどのロール?」——この一言で、FF14プレイヤーの話題が一気に盛り上がるのはよく知られた光景です。タンク・ヒーラー・DPSの3ロール、どれを選んでも「あるある」が山盛りなのがこのゲームの面白いところ。
まずはロール構成をおさらい
黄金のレガシー時点で戦闘ジョブは全21種(通常ジョブのみ、青魔道士などのリミテッドジョブは除く)。パッチ7.5x期間に魔獣使いがリミテッドジョブとして追加予定です。内訳はこんな感じです。
| ロール | ジョブ数 | 主な担当 |
|---|---|---|
| タンク | 4ジョブ | ヘイト管理・パーティの盾役 |
| ヒーラー | 4ジョブ | 回復・バリアでパーティを守る |
| DPS | 13ジョブ | ダメージを出して敵を素早く倒す |
DPSはさらに近接物理・遠隔物理・遠隔魔法の3区分に細分化されていて、だから選択肢が多い分、DPS人口も多いわけだ。
タンクあるある:少数精鋭の孤独感
タンクは3ロールの中でプレイヤー人口が最も少ない傾向にあります。理由は明快で、敵のヘイトを自分に集めてパーティを守るという役割の性質上、「先頭に立ってパーティを引っ張る責任」がずっしり乗ってくるからです。
タンクあるある(一例)
- 「もっとまとめて」と思われてるのか常に気になる
- ヒーラーの回復来い来い……(突っ込む)
- 新規ダンジョンで先頭を走る緊張感、毎回なぜか新鮮
- ダンジョンのまとめ進行、速度感の正解が正直わからない
- 初見マーカーなしで進む緊張感、これが醍醐味でもある
ヒーラーあるある:攻撃するかどうか問題
「ヒーラーは攻撃しないといけないの?」は、コミュニティで繰り返し立つ古典中の古典議題です。コミュニティの定説は「回復が最優先だが、余裕があるときは攻撃すべき」で概ね落ち着いていますが、なぜかこの話題は何度でも浮上します。
瞬発力・視野の広さ・臨機応変さが求められるというのがヒーラーの公式な位置づけ。回復しながら攻撃もしてバリアも張って——とやることが多い分、思わぬ事態への対応力が試される場面も多く、向き不向きがはっきり出るロールでもあります。
よくあるヒーラーの一日を、当事者目線で再現するとこんな感じになる。
タンクのHP「減ってきたな……回復入れるか」→入れた→「攻撃しろって言われた」
攻撃に集中した→「なんでHP減ってるんだ」→「回復しろって言われた」
「ヒーラーって何をすれば……」
この二重拘束感が、ヒーラーをやるほどよくわかる。
他にも定番はある。
- 「ヒーラーが攻撃しないからクリアできない」vs「回復が先でしょ」論が永遠に繰り返される
- パーティ全員のHPを一人で把握している謎の全知感
- 全滅後の「ヒーラー悪くないよ」の一言がじんわりくる
- 救出を咄嗟に使ったら逆効果だった、という体験談がコミュニティで定期的に浮上する
- ヒールが追いついたとき、内心ガッツポーズしてる
DPSあるある:先釣り問題は宿命
全21ジョブ中13ジョブを占めるDPS。種類が多い分、プレイスタイルも千差万別ですが、どのDPSにも共通する定番といえば**「先釣り」**です。
IDでタンクよりDPSやヒーラーが先に敵を釣ってしまう行為——これはタンク・ヒーラー双方から定番の議題として語られます。悪意があるわけではなく、「早く倒したい」という気持ちが先行してしまう結果なのはみんなわかっているから、笑い話として語られることが多いのも特徴。
DPSあるある(一例)
- 気づいたらタンクより前を走っていた(無意識)
- 遠隔DPSは離れて戦うのが得意なあまり、たまにパーティと全然違う方向を向いている
- 近接DPSは敵の背後を確保しようとしてなぜかうろうろしがち
- ジョブ選択肢が多すぎて「全部やってみないと気が済まない」沼
- IDで途中から「あれ、ここどっちに行くんだっけ」となるのはたいていDPS
どのロールも、慣れれば慣れるほど「あるある」が増えていくのがFF14の奥深いところ。タンクの孤独、ヒーラーの葛藤、DPSの衝動——さて、どれか一つは刺さったはずだ。ロール別に傷が深いやつを教えてほしい。
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