光の戦士が選ぶ「神ダンジョン」図鑑。BGM・景観・ギミック全部盛り

光の戦士が選ぶ「神ダンジョン」図鑑。BGM・景観・ギミック全部盛り

約6分で読めます
この記事のポイント
  • 複数のランキングで1位を獲り続けるアーモロートを筆頭に、拡張ごとの「神ID」を厳選
  • 漆黒のダンジョンが多すぎて反則では?という声にも全力で同意
  • 蒼天のゴシック美から黄金の新世代IDまで、人気の理由を深掘り

「好きなダンジョンどこ?」って聞くと、光の戦士は目を輝かせて語り始める。そして気づいたら1時間経ってる。今回はそんな「神ID(インスタンスダンジョン)」を拡張ごとにピックアップしてみた。

まず殿堂入りから。アーモロートは別格

どこのコミュニティで聞いても名前が挙がる、終末幻想 アーモロート。漆黒のヴィランズ(5.0)のダンジョンで、複数のランキングで1位に選ばれ続けている怪物ID。

何がすごいって、ダンジョン自体がストーリーになっていること。エメト・セルチが再現した古代都市を歩きながら、かつての世界がどんなものだったかを体感する。BGM「死の刻」が流れる中で崩壊していく街並みを見て、ただダンジョン走ってるだけとは次元が違う。

初見クリア時、しばらく画面の前で放心した人も多いんじゃないだろうか。ダンジョンでここまで感情を動かされるとは思わなかった、という声が後を絶たない。エメト・セルチというキャラクターへの感情移入も相まって、「もう一度初見で体験したい」と言われるダンジョンの筆頭

💡 ポイント: アーモロートはメインクエスト進行で一度しか行けない……と思いきや、コンテンツファインダーで何度でも行ける。BGMと景観を味わいに周回する光の戦士も多い。

漆黒 — すまん、ここだけ枠が足りない

アーモロートだけで終われればよかったんだけど、漆黒のヴィランズは反則。他にもまだいるのだから困る。

異界遺構 シルクス・ツイニング。クリスタルタワーが変貌した姿を探索するダンジョンで、BGMの評価がとにかく高い。「このBGMを聴くためにルーレット回してる」って声すら聞く。ID周回のモチベーションが「BGMを聴きたい」になるの、冷静に考えるとおかしいけど、ツイニングのBGMを聴くと「まあそうなるよな」と納得してしまう。ダンジョン終盤で曲調が変わる演出も最高。

水妖幻園 ドォーヌ・メグは夢幻的な美しさが魅力。妖精たちの住むイル・メグのBGMアレンジが流れる中で進む、まるで絵本の中に入り込んだようなダンジョン。戦闘中なのに「きれい……」って見惚れるのは設計としてどうなんだ、と思いつつ、その浮世離れした雰囲気が大好きというプレイヤーは本当に多い。

創造機関 アナイダアカデミアは大学という設定が独特で、ジャズ調のBGMがオシャレ。他のダンジョンとはまったく違う空気感がクセになる。学術施設を探索するダンジョンって聞くとお堅いイメージだけど、実際はBGMの力もあってめちゃくちゃスタイリッシュ。

漆黒のダンジョン推しポイント
アーモロートストーリー没入感が別次元
シルクス・ツイニングBGMが神。周回したくなる
ドォーヌ・メグ夢の中みたいな景観美
アナイダアカデミアジャズBGM×大学設定のここだけの空気感

漆黒だけで4つ挙げてしまった。他の拡張が不利すぎる。しかもまだ紹介できていないIDもあるのだから、漆黒のダンジョン設計チームには頭が上がらない。

蒼天 — ゴシック美の教皇庁と本の楽園

蒼天のイシュガルド(3.0)も負けていない。

強硬突入 イシュガルド教皇庁(The Vault)は、景観の評価が特に高い。ゴシック建築のステンドグラスや照明が息を呑むほど美しくて、海外プレイヤーからも「ビジュアルが神がかっている」と称されている。そして蒼天メインストーリーのクライマックスに位置するダンジョンだから、ストーリー的にもめちゃくちゃ熱い。初見であの展開を経験した人は、教皇庁の景色がそのまま感情の記憶に焼きつくはず。

もうひとつ、禁書回収 グブラ幻想図書館。BGM「万世の言葉」が2018年の楽曲総選挙で47位にランクインしている実力派。音楽よし、世界観よし、ボリュームもちょうどいい。隙がない。

草木庭園 聖モシャーヌ植物園も、植物園という設定の美しさと総合的な完成度で人気が高い。蒼天、景観系ダンジョンが粒揃いすぎる。

紅蓮・暁月・黄金 — まだまだ名IDは続く

紅蓮のリベレーター(4.0)で外せないのは悪党成敗 クガネ城。障子・畳・竹庭園の和風建築美は、FF14全体を見渡してもここだけの魅力。あとは伝統試練 バルダム覇道が面白くて、なんと2ボスが攻撃できない。初見で「え、殴れないの?」ってなる体験はインパクト大。

暁月のフィナーレ(6.0)からは異形楼閣 ゾットの塔。FF4の「ゾットの塔」等をアレンジしたBGMが流れるという過去作ファンにはたまらない演出つき。

黄金のレガシー(7.0)では記憶幻想 アレクサンドリアが話題に。Lodestoneでも「音楽だけで泣きそうになった」という声が上がるほど感動的なBGMとストーリーが評価されている。悪夢遊園 ストレイバローの殺意高めの遊園地ダンジョンという字面だけでもう面白い。楽しそうな見た目なのにしっかり殴ってくる、そのギャップが好きって人が多い。

おまけ: あの新生ダンジョンも忘れない

新生(2.x)は全体的にシンプルなダンジョンが多いけど、ワンダラーパレスのトンベリの恐怖や、カルン埋没寺院のギミック対応は今でも好きなIDとして名前が挙がる。

……ところでオーラムヴェイルの話はしなくていいですか? いいですよね。みんな大好きオーラムヴェイル。大好き

「好きなID」を語れるのがFF14

こうしてまとめてみると、FF14のダンジョンはそれぞれに強みを持ったIDが拡張ごとに存在している。全部は紹介しきれなかったけど、まだまだ語りたいダンジョンが山ほどある。

ルーレットで久しぶりに当たったダンジョンで「あ、ここ好きだったな」ってなる瞬間、FF14をやっていてよかったと思える瞬間のひとつ。

0 0 0
Xでシェア LINEで送る

クロ猫亭の最新記事をチェック

FF14の話題を毎日お届け中

フォローする

関連する記事