光の戦士が選ぶ「神ダンジョン」図鑑。BGM・景観・ギミック全部盛り
- ▸ 複数のランキングで1位を獲り続けるアーモロートを筆頭に、拡張ごとの「神ID」を厳選
- ▸ 漆黒のダンジョンが多すぎて反則では?という声にも全力で同意
- ▸ 蒼天のゴシック美から黄金の新世代IDまで、人気の理由を深掘り
「好きなダンジョンどこ?」って聞くと、光の戦士は目を輝かせて語り始める。そして気づいたら1時間経ってる。今回はそんな「神ID(インスタンスダンジョン)」を拡張ごとにピックアップしてみた。
まず殿堂入りから。アーモロートは別格
どこのコミュニティで聞いても名前が挙がる、終末幻想 アーモロート。漆黒のヴィランズ(5.0)のダンジョンで、複数のランキングで1位に選ばれ続けている怪物ID。
何がすごいって、ダンジョン自体がストーリーになっていること。エメト・セルチが再現した古代都市を歩きながら、かつての世界がどんなものだったかを体感する。BGM「死の刻」が流れる中で崩壊していく街並みを見て、ただダンジョン走ってるだけとは次元が違う。
初見クリア時、しばらく画面の前で放心した人も多いんじゃないだろうか。ダンジョンでここまで感情を動かされるとは思わなかった、という声が後を絶たない。エメト・セルチというキャラクターへの感情移入も相まって、「もう一度初見で体験したい」と言われるダンジョンの筆頭。
💡 ポイント: アーモロートはメインクエスト進行で一度しか行けない……と思いきや、コンテンツファインダーで何度でも行ける。BGMと景観を味わいに周回する光の戦士も多い。
漆黒 — すまん、ここだけ枠が足りない
アーモロートだけで終われればよかったんだけど、漆黒のヴィランズは反則。他にもまだいるのだから困る。
異界遺構 シルクス・ツイニング。クリスタルタワーが変貌した姿を探索するダンジョンで、BGMの評価がとにかく高い。「このBGMを聴くためにルーレット回してる」って声すら聞く。ID周回のモチベーションが「BGMを聴きたい」になるの、冷静に考えるとおかしいけど、ツイニングのBGMを聴くと「まあそうなるよな」と納得してしまう。ダンジョン終盤で曲調が変わる演出も最高。
水妖幻園 ドォーヌ・メグは夢幻的な美しさが魅力。妖精たちの住むイル・メグのBGMアレンジが流れる中で進む、まるで絵本の中に入り込んだようなダンジョン。戦闘中なのに「きれい……」って見惚れるのは設計としてどうなんだ、と思いつつ、その浮世離れした雰囲気が大好きというプレイヤーは本当に多い。
創造機関 アナイダアカデミアは大学という設定が独特で、ジャズ調のBGMがオシャレ。他のダンジョンとはまったく違う空気感がクセになる。学術施設を探索するダンジョンって聞くとお堅いイメージだけど、実際はBGMの力もあってめちゃくちゃスタイリッシュ。
| 漆黒のダンジョン | 推しポイント |
|---|---|
| アーモロート | ストーリー没入感が別次元 |
| シルクス・ツイニング | BGMが神。周回したくなる |
| ドォーヌ・メグ | 夢の中みたいな景観美 |
| アナイダアカデミア | ジャズBGM×大学設定のここだけの空気感 |
漆黒だけで4つ挙げてしまった。他の拡張が不利すぎる。しかもまだ紹介できていないIDもあるのだから、漆黒のダンジョン設計チームには頭が上がらない。
蒼天 — ゴシック美の教皇庁と本の楽園
蒼天のイシュガルド(3.0)も負けていない。
強硬突入 イシュガルド教皇庁(The Vault)は、景観の評価が特に高い。ゴシック建築のステンドグラスや照明が息を呑むほど美しくて、海外プレイヤーからも「ビジュアルが神がかっている」と称されている。そして蒼天メインストーリーのクライマックスに位置するダンジョンだから、ストーリー的にもめちゃくちゃ熱い。初見であの展開を経験した人は、教皇庁の景色がそのまま感情の記憶に焼きつくはず。
もうひとつ、禁書回収 グブラ幻想図書館。BGM「万世の言葉」が2018年の楽曲総選挙で47位にランクインしている実力派。音楽よし、世界観よし、ボリュームもちょうどいい。隙がない。
草木庭園 聖モシャーヌ植物園も、植物園という設定の美しさと総合的な完成度で人気が高い。蒼天、景観系ダンジョンが粒揃いすぎる。
紅蓮・暁月・黄金 — まだまだ名IDは続く
紅蓮のリベレーター(4.0)で外せないのは悪党成敗 クガネ城。障子・畳・竹庭園の和風建築美は、FF14全体を見渡してもここだけの魅力。あとは伝統試練 バルダム覇道が面白くて、なんと2ボスが攻撃できない。初見で「え、殴れないの?」ってなる体験はインパクト大。
暁月のフィナーレ(6.0)からは異形楼閣 ゾットの塔。FF4の「ゾットの塔」等をアレンジしたBGMが流れるという過去作ファンにはたまらない演出つき。
黄金のレガシー(7.0)では記憶幻想 アレクサンドリアが話題に。Lodestoneでも「音楽だけで泣きそうになった」という声が上がるほど感動的なBGMとストーリーが評価されている。悪夢遊園 ストレイバローの殺意高めの遊園地ダンジョンという字面だけでもう面白い。楽しそうな見た目なのにしっかり殴ってくる、そのギャップが好きって人が多い。
おまけ: あの新生ダンジョンも忘れない
新生(2.x)は全体的にシンプルなダンジョンが多いけど、ワンダラーパレスのトンベリの恐怖や、カルン埋没寺院のギミック対応は今でも好きなIDとして名前が挙がる。
……ところでオーラムヴェイルの話はしなくていいですか? いいですよね。みんな大好きオーラムヴェイル。大好き。
「好きなID」を語れるのがFF14
こうしてまとめてみると、FF14のダンジョンはそれぞれに強みを持ったIDが拡張ごとに存在している。全部は紹介しきれなかったけど、まだまだ語りたいダンジョンが山ほどある。
ルーレットで久しぶりに当たったダンジョンで「あ、ここ好きだったな」ってなる瞬間、FF14をやっていてよかったと思える瞬間のひとつ。
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