アルカディアBGMが「歴代レイドで一番」と話題 全層ボーカル曲の衝撃

アルカディアBGMが「歴代レイドで一番」と話題 全層ボーカル曲の衝撃

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この記事のポイント
  • アルカディアBGMは「シリーズ平均点が歴代レイドで一番高い」と評する声が続出
  • 闘士ごとに個別ボーカル曲を用意する構成が歴代レイドでも類を見ない規模
  • 祖堅氏が制作体制を刷新、若手コンポーザーの起用で「新しい風」を吹き込んだ

至天の座アルカディアのBGM、マジで全部良くない? レイドBGMといえば特定の層だけ神曲ってパターンが多かったけど、アルカディアは「どの層も当たり」という声がSNSでめちゃくちゃ多い。

「平均点が歴代レイドで一番高い」という評価

これまでのレイドシリーズでも、個別に話題になったBGMはたくさんあった。たとえば**天動編の「ライズ」**は2018年の「光の戦士が選ぶ楽曲総選挙」で3位タイにランクインした名曲。**共鳴編の「忘却の此方」**もプレイヤーから熱く支持されたレイドBGMだ。ただ、シリーズ全体を通して「どの曲もハズレなし」と言われるのは、アルカディアが初めてかもしれない。

SNSでは「平均点で言えばアルカディアは歴代レイドで一番高いかもしれん」「アルカディアなんとか級みたいなやつ全体的に良い」といった声が上がっている。特定の1曲だけじゃなく、シリーズ全体の完成度が評価されているのがアルカディアBGMの特徴だ。

闘士ごとにボーカル曲を用意する攻めた構成

アルカディアが「闘技場」をテーマにしたレイドであることは、BGMにも大きく影響している。各層の闘士ごとに個別のボーカル楽曲が用意されているという、歴代レイドでも類を見ない構成になっている。

確認されている楽曲をいくつか挙げると:

楽曲名備考
It's Showtime!Apple Music等の音楽配信サービスでも配信中
Bee My Honeyライトヘビー級・甘くキャッチーな曲調が人気
Burning Soulsライトヘビー級・熱い闘志がストレートに伝わる一曲
Give it Allライトヘビー級・全力で駆け抜ける疾走感が魅力
A Risky Betライトヘビー級・スリリングな展開がクセになる
Absolute Tyrannyヘビー級3層、歌詞付きボーカル楽曲

レイドBGMでこれだけのボーカル曲が揃っているのは、ちょっと異常なレベル。しかもどの曲も闘士のキャラクター性を反映した個性的な楽曲になっていて、SNSでも「尺に限りがある各闘士のキャラ立てをボーカル曲で補強する手腕は流石」と評価されている。

サウンドチームの世代交代が生んだ「新しい風」

ここまで曲が揃うと「いったい誰が作ってるんだ」って気になるところ。この楽曲クオリティの背景には、サウンドディレクター祖堅正慶氏による制作体制の刷新がある。

黄金のレガシーでは、従来からの今村貴文氏・石川大樹氏に加え、新人の矢崎早彩氏を起用。祖堅氏が若手コンポーザーに積極的に任せる方針に転換したことで、チームに「新しい風」が吹き込まれた。音楽ナタリーでもFF14サウンドチームの変遷を追った特集記事が組まれるほど、この体制変化は注目されている。

サントラで改めて聴き直すのもアリ

DAWNTRAILのサウンドトラックは2024年10月30日に発売済み。Blu-ray Disc Music形式で全66曲収録、税込5,500円。また、パッチ7.2実装楽曲からは「FINAL FANTASY XIV: DAWNTRAIL - EP5」として6曲が配信されている。

SNSでも「久しぶりにゲームのサントラ買いたい欲が出て」という声があり、アルカディアBGMをきっかけにサントラに手を伸ばす人も増えているようだ。ゲーム内で流れるBGMを改めてヘッドホンでじっくり聴くと、また違った発見がある。


「神曲だらけに脳を焼かれた」という表現がSNSで見られるけど、アルカディアのBGMを聴いているとその気持ちがよくわかる。まだ聴き込んでいない層があるなら、ぜひBGM目当てでもう一周してみてほしい。

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